韮崎市議会 2018-12-06 12月06日-01号
始めに、このたびの市長選挙におきまして、多くの市民の皆様のご支援と負託を賜り、引き続き韮崎市長として市政執行の大任を担わせていただくことになりました。これもひとえに議員各位をはじめ、各方面からの深いご理解とご協力があったからこそと改めて心から感謝申し上げます。 私は、平成26年11月の市長就任以来、一貫して「市民目線の活力あるまちづくり」を基本姿勢に掲げ、全力で市政運営に取り組んでまいりました。
始めに、このたびの市長選挙におきまして、多くの市民の皆様のご支援と負託を賜り、引き続き韮崎市長として市政執行の大任を担わせていただくことになりました。これもひとえに議員各位をはじめ、各方面からの深いご理解とご協力があったからこそと改めて心から感謝申し上げます。 私は、平成26年11月の市長就任以来、一貫して「市民目線の活力あるまちづくり」を基本姿勢に掲げ、全力で市政運営に取り組んでまいりました。
また、2014年(平成26年)11月4日に、進歩と革新をめざす韮崎の会は、韮崎市長選挙に立候補した内藤久夫候補に公開質問状を提出しています。
内藤市長は、「市民目線の活力あるまちづくり」を基本理念に掲げ、平成26年11月、市民から絶大なる支持と期待を背負い、第16代韮崎市長に就任されました。以来、内藤市長は「強くて美しいまち」「元気で豊かなまち」「夢と思いやりのあるまち」の3つの挑戦を目指し、市民協働による「チーム韮崎」で市政運営に全力で取り組んでこられました。
4月からの所長職については、三澤先生にお願いしたところ、所属している韮崎市立病院の開設者であります韮崎市長や、病院長からも承認をいただいた。また同じく整形外科の神平先生についても、4月以降も来ていただくことになっている。今後も引き続き医師の確保に努めるという答弁ありました。
役員の選出につきましては、会長は中央市長が、副会長は韮崎市長と早川町長が、監事は昭和町長が選出されました。 事業計画につきましては、一部事務組合の設置及び新ごみ処理施設の候補地の選定を協議することとしており、調査研究委員会は原則月1回の開催、協議会は必要に応じて開催することとしております。
明年度におきましては、山梨県知事選挙、そして韮崎市長選挙などがもう既に予定されております。市当局におかれましては、投票率向上に向けて、引き続き啓発活動にご尽力いただきますようお願い申し上げまして、次の質問に移ります。 (6番 浅川裕康君 登壇) ◆6番(浅川裕康君) 2つ目の質問に入らせていただきます。 2つ目の質問は、韮崎市住まいるマイホーム新事業についてであります。
なお、この署名について山梨県の当時知事さんは天野知事だと思いますが、時の厚生部長、これは福祉施設ですから厚生部長、あと南割区長、地元の県会議員2人、韮崎市長であります。 当時このようないきさつがあったわけですが、このような歴史の中で地元の人たちがいかにこの道が必要なのか、今までの質問の過程の内容でございます。
そこで、最近では、9月9日に小池都知事が400人の管理職の前でイクボス宣言をいたしたということが、毎日新聞に紹介されていましたけれども、我が韮崎市長もイクボス宣言を検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(森本由美子君) 内藤市長。 ◎市長(内藤久夫君) お答えいたします。
はじめに、第16代となります内藤久夫韮崎市長が誕生し、公人となられ、「チーム韮崎」として約1年4カ月余りが経過いたします。この間、市長就任前に抱かれていた首長のイメージや行政のイメージというものが、就任後のそれとは違っていたなどとお感じになられたこともあったことと存じ上げます。率直なご感想をお伺いいたします。 ○議長(森本由美子君) 内藤市長。
県では県民名誉賞を発表し、それから、地元韮崎市では韮崎市長特別表彰として、早速10月12日、発表されてから1週間ぐらいだと思いますが、名誉市民の称号を贈ったというふうにあります。
内藤韮崎市長は、目下マスカット・ベリーAを使ったワイナリーを設立し、3年後の2018年度までに展望レストラン、農産物販売所、日帰り温泉、100人宿泊できるホテルを建設する計画を進めておられます。どの施設からも富士山が見られるようにし、首都圏のみならず海外からの集客も考えておられます。 本市は、韮崎市がゼロからつくり上げるまさに創生の真っ最中の集客観光産業拠点を既に持っております。
さて、私が韮崎市長の職を担わせていただき、間もなく4カ月目を迎えます。市長として、その責任の重大さを痛感しており、日々心を新たにし、職務に臨んでいるところであります。 本市は市制施行60年を経て、本年は未来に向けて新たな第一歩を踏み出す年であります。
韮崎市職員の給与改定及び民間給与との格差を鑑み、韮崎市長等の期末手当についても同様の措置を講じますので、この条例案を提出するものであります。 内容につきましては、政策秘書課長よりご説明申し上げます。 ○議長(清水一君) 政策秘書課長。 ◎政策秘書課長(山本俊文君) 議案第80号 韮崎市長等給与及び旅費条例等の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
さて、内藤市長におかれましては、多くの市民の信任を得て、過日、無投票により第16代韮崎市長に当選され、11月28日ご就任されました。まことにおめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。 本市を取り巻く環境は、人口減少と少子高齢化社会の進む中にあって、かつて経験したことのない事象があらわれることも推測されます。
先般執行されました韮崎市長選挙におきまして当選されました内藤市長におかれましては、市政のさらなる発展のために、先頭に立って本市の生活環境のすばらしさや魅力を広く発信され、ご活躍いただけますよう、ご期待申し上げる次第であります。 さて、本市におきましても、東日本大震災を教訓として、防災・減災対策の充実・強化に力を注いでおりますが、皆さんもよくご承知のとおり、御嶽山の噴火は甚大な被害をもたらしました。
その中で内閣の判断による憲法解釈の変更についての質問があったわけですが、内閣の判断による憲法解釈を支持するという人が3人、支持しないが12人、どちらでもないが8人と、こういうことですが、我が韮崎市長は支持するほうへ入っていた。こういう記事なんですが、ということは憲法でいう立憲主義の私は否定になるというように思うんですが、これについては、市長の意識はございましょうか。
横内市長は、公平・公正・公明の精神で、「豊かな心と強い絆」をベースに、「公平・公正なまちづくり」「協働によるまちづくり」「健全な行財政運営によるまちづくり」という3つのまちづくりを基本姿勢に掲げ、平成22年11月、市民からの絶大なる支持と大きな期待を背負い、第15代韮崎市長に就任されました。
次に、韮崎市長特別表彰についてであります。
次に、韮崎市長特別表彰の制定についてであります。 これまでにも、市制祭の席上などで、顕著な功績を納められた方を表彰してまいりましたが、芸術・文化、スポーツ、産業、福祉、保健等の幅広い分野において顕著な成果を挙げるなど、本市の名声を高めるとともに、市民に希望と感動を与えていただいた個人・団体等をその都度タイムリーに顕彰するための新たな表彰制度を創設いたしました。
◎建設課長(中嶋尚夫君) 今回の苗木については、高遠町の自治区長さん等に相談する中で、どういう方法がよろしいかということも相談をしたですが、一応建設課のほうでもって申請を上げてくださいと、その状況の中で、文化交流をしている韮崎市の文化協会が高遠町の文化協会へ、バックアップをしていただけるような機会があったらお願いをしていくというようなスタンスで、当面とりあえず韮崎市長名でもって依頼文書を出して、この